3CHでクリーンからリードまでPlexi-styleトランスを搭載したオールジャンル対応の非の打ち所がないアンプ。

6V6管採用の非常に使いやすい3CHでIRも装備。
自宅練習からREC/LIVEとすぐ良い音が作れます。

Fender "Blackface”サーキットをベースに、シングルチャンネルながらクリーンからリードブーストサウンドまで、1台で多彩な音の出るアンプ。

ダンブルクローンの先駆け。日本ではそれほどメジャーではないですが非常に速い立ち上がりとクリーンに絡みつくような歪みが特徴。HRMシリーズなので音作りも幅広く、心地良いスプリングリバーブとHeritage G12-65との相性も良いです。

EL84をパワー部に使用したクラスAパワー、VOXアンプに通ずる特徴のあるアンプ。
このモデルならではの多彩な音作りができ、オリジナル設計のスプリングリバーブも非常に良いです。

Diezelの激歪轟音サウンドではなくMarshallを意識したモデル。
扱いやすい音で、パワー管の種類もEL34 / 5881 / 6V6 / 6L6 / KT88に変えることができる。

90年代に発売ながら、いまだに根強い人気のHigh Gainモデル。2CHでクリーンからハイゲインまで多彩な音作りができます。

JCM800とJCM900に挟まれ埋もれてしまったアンプ。基本回路はJTMシリーズとのことですがMarshallらしいクランチとブースターを使用した時の音は王道です。

MKIII 譲りのクリーンと太い歪みが特徴のDual Caliberシリーズ。2CHで扱いやすく、6L6パワー部でEMINENCEのElectro-Voiceタイプスピーカーを搭載しています。

非常に綺麗なスパークリングクリーンとULTRA/CRUNCHの3CH。
Joe Satrianiの音が簡単に出てしまうアンプ
EL34と6L6のパワー管が使用でき、専用モデルのスピーカーも優秀です。